Category : NPO 法人京都龍馬会
先の記事について、ちょいと資料探しをしていると、面白いものを発見!関係資料は文末にまとめる事にしやす。【ここから続き】
先ずは発見までの経緯。京都市情報館トップにある「市政トピックス」に「「平成18年度京都市政策重点化方針」を策定」ってのがあり、「景観・文化・観光を重点戦略とする歴史都市・京都の創生と美しいまちづくり(*資料1)」ってのがあった。そこで「時を超え光り輝く京都の景観づくり審議会」って存在を見つけたのでぐぐってみた。
1番目にHIT する京都市の広報資料は又もやPDF …。
って事で内容を転載いたします。(*資料2)
これについては市長記者会見も紹介しておきやす。(*資料3)
ポイントは120人キャパの大会議室で「傍聴人数が"たった"20人」ちゅう事です。
3番目にHIT する「京都創生推進フォーラム」の議事録の中で、「NPO京都龍馬会武山峰久氏」の発言が掲載されていた。(これが今回のメイン)
武山峰久氏の発言
皆さんこんにちは。NPO京都龍馬会のたけちゃびんこと武山峰久でございます。
京都龍馬会は12年たちました。結成して、発足して10年、その時にNPO法人化しまして2年になりました。龍馬会について詳しいことは名前のとおり龍馬のファンクラブからスタートしております。これにつきましてはインターネットを御覧になれる方はぜひホームページを見ていただいて、そしてCRKラジオ関西「幕末ファンクラブ」という番組のホームページ、これは私がパーソナリティーをしていますので私物化しておりまして、ここのホームページは全部龍馬会の幕末散歩というイベントの写真になっております。それをまた見ていただければ京都龍馬会というのがどんな活動しているかわかっていただけるので、龍馬会については詳しく申しません。
なるほど。
「幕末ファンクラブ」は武山氏が私物化しているのか…。っで私物化の内容は「NPO京都龍馬会枚方支部長」としての情報って事か…。
武山峰久氏の発言
そして今力を入れておりますのが観光京都、ちょっと人が増えているらしいんですけれども、中身がどうかなということに気づきまして、私たちは私たちができる提案をしようということで、幕末散歩というのを10回続けて参りました。
〜中略〜
自分の町でありながら知らないこともたくさんある。じゃ知っている者がこんなにおもしろいものがあるよということをお伝えして回ろう。それが京都龍馬会の場合は龍馬を中心にした幕末の歴史、ここで僕たちは自信のあるところでみんなにこんなおもしろいものがあるよというのを伝えていこうと思っています。
ふむ。
って事は幾松、寺田屋についても自信があって伝えているって事なんですね。何をどう調査研究して「知っている者」として伝えているんでしょう?幾松が歴史を捏造している事なんて、ちょいと調べればすぐわかる事。武山氏が言われる「知っている者」「自信」ってのは、それすらもしていない安易なものを指すんですか?
武山峰久氏の発言
そのコースで一つ御紹介します。後藤象二郎という人の邸宅跡の石碑がビルの工事で消えました。どこに行ったかわかりません。ですから、その近所の人しか知らないんです。それをみんなに教えることによって伝わっていきます。たくさんの人に知ってほしいんです。そういう場所がまだまだあります。今のうちに知ってほしいんです。これが京都龍馬会の幕末散歩です。
上の発言、こう読みかえるとどうなりますか?
「そのコースで一つ御紹介します。幾松という人の邸宅跡と主張される施設前に石碑がある日突然現れました。どこから来たのかわかりません。もちろん勝手な主張ですから歴史的裏づけも何らありません。ですから、捏造されたって事実は近所の人しか知らないんです。捏造された歴史である事を隠し、事実であるかのようにみんなに教えることによって真実として伝わっていきます。たくさんの人に知ってほしいんです。そういう場所がまだまだあります。今のうちに知ってほしいんです。これが京都龍馬会の幕末散歩です。」
如何でしょう?
現状に照らし合わせると読み替えた文章になります。もしご反論があれば「龍馬会 WEB SITE」「幕末ファンクラブ」どちらででも構いませんので掲載頂ければと思います。当然拙ブログにコメントして頂いても構いませんし、TB 送信でも構いません。
是非「知っている者」として「自信」を持って発信されている情報ですので反論、ご意見をお待ちしております。
*資料1「平成18年度京都市政策重点化方針」
景観・文化・観光を重点戦略とする歴史都市・京都の創生と美しいまちづくり
危機に直面している京都の歴史的・文化的価値を守り活かす京都創生については,国会議員連盟が発足し,京都創生推進フォーラムが立ち上げられるなど,各方面での理解も広まりつつある。
国民的機運の高まりの中で,「景観の保全・再生」,「伝統文化の継承・発信」,そして,それらを活かした「観光の振興」を重点戦略とする京都創生を,本市のまちづくりの基本に位置付け,その取組を強力に進めるとともに,国家戦略としての取組を強く求める。
とりわけ,景観については,「時を超え光り輝く京都の景観づくり審議会」の審議を踏まえ,高さ規制や屋外広告物のあり方をはじめ,50年後,100年後の将来を見据えた京都らしい景観づくりを進めるとともに,市民あげて美しいまちづくりに取り組む。
*資料2「広報資料」
平成17年12月14日 都市計画局 担当都市景観部景観企画課 電話222−3397平成17年度第5回時を超え光り輝く京都の景観づくり審議会の開催について
平成17年度第5回時を超え光り輝く京都の景観づくり審議会を下記のとおり開催しますので,お知らせします。
1 開催日時
平成17年12月22日(木)午後2時30分〜午後5時30分
2 開催場所
京都市勧業館みやこめっせ大会議室(京都市左京区岡崎成勝寺町9−1 075-762-2630)
3 議題
- 中間とりまとめ(案)について
- その他
4 会議の傍聴
- 傍聴定数:20人(報道機関の方々には,別に座席を設けています。)
- 傍聴の受付方法:傍聴の受付は,当日の午後2時00分から午後2時15分まで,会場受付で行います。傍聴希望者が定員を超えた場合は,抽選により傍聴者を決定します。
*資料3「平成17年7月20日 桝本市長定例記者会見資料」
景観行政の新たな展開に当たりましては,市民の皆様の理解が不可欠であります。このため,市会での幅広い議論はもちろんのこと,「市民フォーラム」など,市民との対話を通じ,できるだけ多くの市民の方々のご意見を直接伺う機会を設けると同時に,住民や事業者が京都の景観をつくりあげていこう,率先してルールを守って行こうという気運を醸成してまいりたいと考えております。




