Category : 幾松 (いくまつ IKUMATSU)
京都商工会議所検定事務センター 西川課長から返答を頂けました。詳細の前に少しばかり復習を。
ヲイラ「お願いします。1点お願いなんですが、著者である森谷氏、発行元である淡交社、当該施設である幾松に「間違った情報ですか?」って確認されても認められるとは思いませんので、それ以外の確認をして頂けますか?」
担当者「わかりました。ではその他の確認方法で確認した上で、連絡させて頂きます。」
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西川課長「先日お問い合せ頂きました公式テキストの件ですが、確認しました結果をご報告いたします。淡交社に確認しましたところ、当該部分を記述されたのは森谷先生では無く、別の先生です。そこで淡交社を通じ当該部分についてnaka さんからのお問い合わせがあった事を確認すると、『松子が住んだ料亭幾松がある事やその事実については資料を持っており、その資料に基づき記述しました』との事でした。」ヲイラ「はぁ…。その資料って昭和40年以降に出版された幾松発信の情報を記載したものだと思うので、そうであれば事実とは異なるものです。もし、それ以外の資料であるのなら是非公表して頂きたいです。幕末、維新を検証する上で歴史的発見だと思います。」
西川課長「記述された先生が、誰で、どんな資料であったのかは、聞いておりませんのでわかりません。」
ヲイラ「えっと、それよりも著者である森谷氏、発行元である淡交社、当該施設である幾松"以外"への確認をお願いし、『わかりました』とお返事頂いていたのですが…。」
西川課長「それは始めてお聞きしました。」
ヲイラ「そうですか…。捏造された事実を知ってか知らずか、史実として同じ様に発信されている方に『間違いですよね?』って確認しても認められるとは思わないのでお願いしました。担当の先生、出版社共に間違いが無いとされているんですよね?」
西川課長「そうです。」
ヲイラ「では森谷先生は、どうなんでしょう?」
西川課長「これはあくまで推測ですが、担当の先生を信頼しお任せになっておられるでしょうから、森谷先生は細部まで確認されていないと思います。」
ヲイラ「はぁ…。では、間違いが無いと言われる淡交社側と、全く事実では無いと主張するヲイラ。商工会議所さんが独自に調査されては如何でしょうか?松子が住んだ料亭幾松ってのが事実かどうかは調べれば直ぐにわかる事ですし、前回の電話でも申入れしましたが、必要な資料はいくらでもお見せする事は可能です。」
西川課長「何が何でも間違いを認めないとか、調査を行わないって気持ちはありません。事実改訂版も発行しています。ただそのためには明らかな事実が必要ですし、調査の為には条件が必要です。」
ヲイラ「条件と言われると?」
西川課長「現在世間ではテキストの内容が正しいとの認知だと思います。その認知が間違っていると変わった場合、あるいは、naka さんと担当の先生が論議され、担当の先生から間違いである可能性が高いと申し入れがあった場合になると思います。」
ヲイラ「むっ…。間違っているとの情報発信は既に行っています。しかし大手企業、メディア等が何の調査もせずにそのまま情報発信をしている現状。それだけでは無く、商工会議所さんが主催で、京都市、京都府が後援についた京都検定の公式テキスト内で、広く周知されている状態は、認知への妨げになっています。どんどん発信しながら認知が変わらなければ調査しないってのは、主催としておかしくありませんか?」
西川課長「…。」
ヲイラ「それに担当の先生の名前も連絡先もわからないヲイラが、どうやって論議するのでしょうか?商工会議所さんが仲介して頂けるのでしょうか?」
西川課長「仲介すべき事では無いと思いますので、しません。ですが、淡交社に対して、誰が、どんな資料を基に史実と判断したのか?又 naka さんとお話あるいは論議できるのかも含めて連絡してみます。」
ヲイラ「では、公表、実現を楽しみにお待ちしております。これはお願いなのですが、拙ブログ上で調査に関する経緯を報告しています。西川様との会話についても報告させて頂きたいのですが、宜しいでしょうか?」
西川課長「事実に基づく内容であれば構いません。」
ヲイラ「ありがとうございます。」
ってな事でした。
お客さんとの約束があるにもかかわらず、長時間お話頂きました西川課長に感謝いたします。
調査に関しての条件は、正直納得できませんが、実現するかどうかは抜きにして淡交社に対して働きかけを行って頂ける事は、少し前進のような気がします。
もし、松子の住居が特定できる資料があるのなら、他多くの歴史が大きく変わる可能性があります。本当に存在するのなら、凄い発見です。
って、無い気がするする。




