Category : 葬儀場問題
今日の京都新聞朝刊で西京区の葬儀場問題が掲載されていた。開発事業主は愛グループ:日本セレモニー
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地元は京都市議会に請願書を提出し17年12月16日に採択されている。請願書要旨
葬儀場の建設反対[受理番号611]要旨
西京区川島調子町の朝銀京都信用組合跡地に,(山口県下関市)が,地域住民を無視して,葬祭場(仮称 桂典礼会館)を建設し,開設すると聞くが,住宅地に隣接し,住民の生活環境に多大な悪影響を及ぼすことは,火を見るより明らかであり,断固反対する。
葬祭場の敷地境界線からの水平距離100メートル以内に,京都市立樫原小学校(教職員53名,生徒数886名,京都市第2番目のマンモス校)が存在し,生徒の学習上,心配がある。また,生徒の通学路もあるが,この新山陰街道は,路線バスの回数も多く,交通渋滞が予想される。
樫原地区は,平成13年8月27日京都市告示第260号で,京都市市街地景観整備条例第32条第1項の規定に基づき,西京樫原界わい景観整備地区に指定され,界わい景観整備計画も定められている。樫原学区民一同,日夜を問わず,樫原の町並み整備,保存について,意を注いでいるところである。
昭和44年発掘の,八角塔を中心とした樫原廃寺をはじめ,古社寺遺跡等が数多く認められ,江戸時代,山陽,山陰地方から京都に向かう交通の拠点で,参勤交代の大名の宿場町として栄え,本陣も現存している,歴史上重要な樫原学区である。
近くには,既に5箇所の葬祭場もあり,更に増設の必要はない。
こうした事情を賢察のうえ,「京都市葬祭場の建築に関する指導要綱」に基づき,地元の反対の意を体し,適切な配慮を願う。
京都新聞 2005年12月16日 指定管理者議案など342件可決、認定 京都市議会が閉会
同市西京区川島調子町に予定されている葬儀場建設について「地元の反対の意をふまえ、適切な配慮を願う」との地元自治会からの請願1件を採択した。
っで京都市は京都市葬祭場の建築等に関する指導要綱に基づき充分なる話し合いを指導していく方針を打ち出しているが、日本セレモニー池原光治専務取締役は「住民と合意を見出せるように話し合いを進めるが、平行線をたどれば、法の定めるところによって計画を進める。」と、強気の姿勢を崩さない。
ん?強引とも思えるこの発言って、どこかで聞いた覚えあるぞ…。
そっです。日本セレモニーってセレマのグループ会社と見て98% 間違い無いと思います。色々調べると、グループ会社だと思えるいくつかの資料を発見しました。
って事は、下鴨、杉並、品川全てで建築基準法違反になった、開発事業総責任者の福間氏の名前を出さないために、日本セレモニーを今回持って来たんでしょう。
…たいがいでんな。
セレマに関しては新しい情報も色々入手しているけど、まっ良くそれだけ巧妙な手口考えますな。その割に建築基準法違反なんて、素人同然のミスで工事中止しているんだから。
っで話戻って西京区の現場ですが、西京樫原界わい景観整備地区界わい景観整備計画に指定されているので、いろいろ制限がかかっている。当該土地は元々は朝銀京都信用組合の跡地。整理回収機構にまわり競売にかかったんだろうな。
まっ、そんな土地があるのにこれまでほったらかしにしていた地元も地元だと思うけど。計画の表面化は昨年11月だから夏頃には動き出していたんだろうな。すると下鴨の問題があれほどニュースになっていたんだから、地域のやばそうな土地については、調査するべきだったと思う。
調子自治会の益詠二会長は「葬祭場の必要性は否定しないが、町の中心にあっていいのか」と発言されているようです。
調子町を叩くつもりはこれぽっちも無いけど、じゃぁどこなら良いんだろう?西京区より市内中心部に既にいくつもセレマ施設を含む葬祭場があるけれど、それについてはどう思うんだろう?
セレマと日本セレモニーの関係を調査して「これまで数々の法規違反を繰り返してきた企業だから反対する」って言う方がわかりやすいのにな。
先に書いた福間氏は最近でも建築基準法違反が3件、施主として肩書きに使用している「さくら相互」は貸し金業法違反が2回。充分な経歴でしょ。いくらディベロッパーって主張を繰り返しても実質セレマだけのディベロッパーなんだし、セレマの開発事業担当者なんだし。
2月開催の建設消防委員会で本請願についても何らかの審議が行われる事になるだろうから、委員さんにでも情報提供しておきますわ。
ちょいと思うとこあるので、実現可能かどうかは別にして、ヲイラなりの考えをまとめて動いてみようかな…。




