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よっぱ、酔っぱ。ただの酒飲みでよっぱなヲイラの戯言です。

屋外広告

Category : 京都市景観政策

昨日の日経の記事なんだけど…。

2007年01月31日日経ネット関西版

京都市、屋上広告を禁止──景観条例案、市議会に提出へ

市内には設置許可の取得を義務付ける現行の屋外広告物条例に違反し、許可を得ないまま設置される広告が多数ある。市の調査によると、中心部にある約600棟の建物の6割以上で違反が確認されたという。


【ここから続き】

「約600棟の建物の6割以上で違反が確認されたという。」

要は360棟以上の違反を今まで放置してきたっつう事なんでしょ?

平成19年1月30日桝本市長臨時記者会見

私は新しい景観政策が施行されるまでに違反看板の一斉取締りに集中的に取り組む



新景観政策案に対する市民意見等を踏まえた京都市の考え方及び対応方針

【具体的な意見の例4】(2)対応方針

新景観政策の実施に併せて、違反広告物や違反広告主等に対する指導を強化してまいります。特に施行日までの期間に重点的かつ強力に取り組んでまいります。

具体的には、悪質な違反に対して、告発、代執行も視野に入れた強力な取組を集中的に実施します。



新景観政策が実施されなくても現行の条例で十分指導できる事を今まで放置してきたんだよな。何故、新景観政策を策定するって段階にならないと対応できないんだろう。

村山祥栄京都市議のサイトでこんな委員会質疑の情報発見。京(みやこ)・輝き隊についてはこちら

平成17年11月30日 普通決算特別委員会第2分科会(第5回)

村山祥栄議員

次に、捨て看板等の違反広告物の対応について御質問を申し上げます。

先ほど、柴田委員の方からも輝き隊のお話がちらりとございましたけれども、こういった京・輝き隊というのを作っていただきまして、違反広告物をきっちり除去していこうと。非常に、京都はまちの景観の問題もございますし、こういったことをどんどんと進めていただきたいなと、このように思うわけですが。現実問題は、特に私が申し上げたいのは、いわゆる捨て看板と言われる不動産広告の看板であったり、風俗系の看板であったり、ビラであったり、好き勝手、所構わずはって、どこかへ行ってしまうというようなものが多数あると思います。

これがやっばり、設置と撤去がイタチごっこに、ずっとなっているように思われます。そこで、折角、今回輝き隊を作って、きっちりやっていこうという風なことも進めていただいておりますので、これはしっかりと条例に従いまして、こういった違反業者に対して、厳しく罰則を、どうもお話を聞いておりますと、今のところ、科せられていないようなお話でございますので、罰金もきっちりございますし、また、今回、聞いていますと、この撤去作業に年間約400万円が委託業者に支払われているというようなお話も伺っております。

正直申し上げて、不動産屋さんとか、この風俗店が勝手にはって、どこかに行ってしまったものを、我々の税金で掃除するのに、何で我々がこの税金を払わなきゃいけないんだということは、一抹の疑問も覚えざるを得ませんし、こういったものの費用負担はしっかりと当事者が支払っていただくように指導を進めていただきたいなと、このように思うわけでございますが、いかがでございましょうか。御所見を伺いたいと思います。

都市景観部担当部長(古川幸隆)

先生御指摘のように、捨て看と言いますか、違法な看板類、非常に多くございまして、それを京都市の方で、あるいは市民の方、御協力いただいて撤去していただいているということでございまして、京都市の方は、一部業者に委託しているということでございます。

これは、はり紙等、あるいは立て看板等が京都の景観に非常に悪い影響と言いますか、を与えるということで、京都市として、これはきれいにしていく必要があるということで、まあやっているということでございますけれども、先生御指摘のように、こういう財源は原因者からという御指摘ではないかなという風に思うんですけれども、確かに、この事業、京都市では進めていくうえで、何をするにしても、非常に財源厳しいございますので、いろんな財源を求めていかなければならないということで、いろんな工夫をしながら、財源を求めているわけでございますが、具体的に、今の御指摘のあった部分につきましては、ビラなり、あるいは立て看板なりを置かれたものを特定して、どのようにしてお金を取るのかなということになると、非常に難しい問題もございまして、特定財源を確保していくという意味では、我々も考えておりますけれども、その辺のやり方については、これからも、我々研究しなければならないという風に考えております。

村山祥栄議員

何とも言えないですけど。確かに難しい問題がはらんでいることもお伺いしておりますけども、ちゃんと違反広告物の条例があって、それに照らし合わせて条例を執行していくと、こういう前提があるから、市民の皆さんは守っていただけるというところが、難しいからという理由で、ちゃんと法を、諸手続を踏まずに捕まえることができないとかというのは、私はやっぱり、それじゃ、何のために条例を作ったのか分かりませんし、この国は法治国家でございますから、しっかりと法に照らし合わせて物を裁いていただきたいという風に思います。

確かに、長期間保管しないかんとか、いろんな、様々な障害はあると思いますが、今頂いた御答弁をもって、そういった部分もきっちりと対応していただけるような手段を考えていただいて、例えば、年間1件でも2件でも結構です。きっちりと、ええ加減なことをやっている業者に対しては指導をしていくと。

そうでなくても、今回、看板屋さんに関しては営業をさせないとか、かなり厳しいことを片やで訴えておられます。これもいいことだと思いますけども、片やで、そういった枠の中からはみ出て、好き勝手やっている連中を放置しておくということは、これは極めてよろしくないので、よろしくお願いをして、これは要望にとどめたいと思います。



ちゃんと条例があって罰則規定(最高で1年以下の懲役又は500,000円以下の罰金)があって、それでも360棟以上の違反を今まで放置し、捨て看板の撤去には市民ボランティアを募り、且つ年間約400万円が委託業者に支払われている。それは撤去して保管する目的であって、条例違反を指導、摘発する目的では無い。っでその現状は宜しく無いと、新しい条例を作る。明らかに違反であっても、摘発はおろか指導もできないのなら罰則規定必要ねえべさ。

何やってんだか…。

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