Category : PSE 法(電気用品安全法)
以下は全くの推測です。裏は何も無いです。ソースは?と訊かれても何もありません。
【ここから続き】
東京新聞風呂釜など9品目 点検通知を義務化 経産省、法改正の方針
経済産業省の産業構造審議会(経産相の諮問機関)は十日、家庭用製品の長期使用による経年劣化事故の防止に向けた中間報告をまとめた。ガス湯沸かし器など九品目のメーカーなどに対し、製品点検の通知を義務づけるのが柱。経産省は消費生活用製品安全法の改正案を臨時国会に提出し、来年の施行を目指す。扇風機やテレビなどの家電についても注意喚起の表示を促す。
点検通知義務づけの対象製品は、ガス瞬間湯沸かし器(二品目)のほかガス風呂釜(二品目)、石油風呂釜、石油給湯器、石油温風暖房機(強制吸排気式)、電気食器洗い乾燥機(組み込み式)、電気浴室換気乾燥暖房機。長期使用されるが、利用者自ら保守しにくく、事故発生率が高い製品が選ばれた。
同審議会製品安全小委員会の提言によると、(1)メーカーは製品に連絡カードを同封(2)消費者は必要事項を記入し返送(3)メーカーは販売からおおむね十年後、使用者に点検時期が来たことを通知し、必要ならば有料で点検・修理する。
また、八月に火災死亡事故が起きた扇風機のほかエアコンやテレビなどに対しては、耐用年数や使用上の注意の製品本体への表示を義務づけることを提言した。
新制度は法施行後に販売される製品が対象だが、すでに販売された機器についても、メーカーにサポート申し入れへの対応を義務づけるほか、利用者への自主的な注意喚起を求め、具体的な対象製品を今後検討する。
2007年9月11日 朝刊
なるほどな!のポイントはここ
新制度は法施行後に販売される製品が対象だが、すでに販売された機器についても、メーカーにサポート申し入れへの対応を義務づけるほか、利用者への自主的な注意喚起を求め、具体的な対象製品を今後検討する。
すでに販売された機器←これね!
新製品についての規制だから、ついつい単に「販売された」で読み流していたけど、要はここに中古品も含まれるんだ。っでSR 制度加盟のSR ショップがここで結びつくんだ。
- 5. 製造事業者等が支援すべき事項
- 製造事業者等は、中古品の使用に伴う消費者の安全確保のため、本ガイドラインの趣旨を十分理解し、中古品販売事業者への取扱説明書の供給やリコール情報の提供等を行うものとする。
リコール情報の提供"等" の等の中に点検通知なんかを盛り込めば、SR ショップで中古品を購入すると、本来対象の新品にしか付いていない連絡カードが付けられ、消安法対象製品以外であっても、同等のシステムになるってわけ。「販売からおおむね十年」って具体的な数字出ているんだから、製造年度がわかれば引き算するだけだよな。
となれば、任意規格でありながら消安法と、実質一体化した制度にもなり得るんだな。これでおなじみの旗印「消費者の安心・安全」は、より大きくなっていく事になる。
それと本日の大臣会見で妙にひっかかった部分。
要するに統一的に経年劣化は経年劣化として、別法を出して対応するということに整理をしたわけであります。
別法を出して対応する
そのまま読むと経年劣化について規制する新法を制定するって事になるのかな。であれば、PSE 法から中古品を除外するのは、中古品を規制する新法が制定されるからだにょぉ〜〜って事か。んで、その時に反発食らって騒動になるのを防ぐ為に、先ずは消安法改正して、任意でありながら消安法の一部に成り得る SR 制度制定して、旗印「消費者の安心・安全」って言葉でマヒさせておこうって腹かい。
もうね、中古品市場が拡大したら、砂糖に群がる蟻のようだわな。落ちてる金は根こそぎ持って行くぞ!経産省が通った後にはぺんぺん草も生えないぞ!ってな貪欲さですわ。
以上、全くの推測です。裏は何も無いです。ソースは?と訊かれても何もありません。




