Category : 京都市景観政策
なんか、わかりにくいな…。【ここから続き】
Kyoto Shimbun 2007年10月15日(月)規制緩和特例を審議 京都市新景観政策 審査会初会合
京都市は、9月に始めた新景観政策に伴う高さ規制強化について、優れたデザインの建築物や公共施設などを対象に、特例として1ランクアップした規制緩和を認めるかどうかを審議する「市景観審査会」を15日に設立し、市役所内で初会合を開いた。
高さ基準の特例制度は、高度地区特例許可条例に基づき、景観の向上や都市機能の面から必要な建物のほか、災害時の建て替えなど特別に認められる場合、既存基準より緩い基準を適用できる。
建築主側に市との事前協議や周辺住民への説明会開催を義務付けており、審査会はそれらの手続きを踏んだ後に申請された内容について、承認するかどうかを決定する権限を持っている。
委員は都市計画や景観、建築をはじめ、環境や公衆衛生、経済など関連分野を含む11人で構成し、今後月1回のペースで会合を開く。
初会合で会長に選出された川崎清京都大名誉教授は「単に建物のかたちが整えばいいとか、眺望が確保されればいいというのではなく、時代と社会の変化を広く考え、議論していきたい」と述べた。
「単に建物のかたちが整えばいいとか、眺望が確保されればいいというのではなく、時代と社会の変化を広く考え、議論していきたい」
新景観政策って、時代と社会の変化により眺望が破壊されてきたから、京都独自の三方を山並みに囲まれた歴史的まちなみを保存し、新規開発事業については建物の高さ等を規制する事で眺望を確保するって事じゃなかったの?
確かに何でもかんでも規制するのが良いとは思えないけど、でもとりあえず規制するってのが、3月までの流れだった気がするんだけど。
川崎清京都大名誉教授の発言って行って帰ってで、元に戻すように感じてしまうんだな。しかも条例でちゃんと定められるんじゃなく、「市景観審査会」ってとこの判断に委ねるんでしょ。
3月までの勢いは何だったんだろう…。




