Category : 幾松 (いくまつ IKUMATSU)
先日のサイゾーさんの記事について維新を語る会さんからコメントが出ました。
【ここから続き】
【桂小五郎もびっくり!? 歴史“捏造”旅館にご用心】
サイゾーさん
ヲイラの感想
維新を語る会 会員配布資料説明(同文は現在インターネットに掲載されています。)
投稿社については社名を伏せるといたしますが、良く取材をされて、発表をしたものです。
当会においては1998年(平成10)より幾松、即ち松子については彼女の両親の菩提寺(喜運寺)より過去帳を発見したり、子孫の所在までを把握しています。
しかし乍、歴史館、新聞社、歴史館学芸課長までもが曖昧な回答をされているのではないか?、当会は資料をもって説明が出来ると自負しておきます。
当会の発行「鴨の流れ」13号、14号を参照されたい。
何度か見せて頂いたけど、複数の子孫さんと連絡されていて、様々な資料を譲り受けられているから「資料をもって説明が出来ると自負しておきます。
」って発言に繋がるんだよな。
「一般的に主流であるという程度の認識」で、さも事実であるかのようにしてきた方達とは雲泥の差ですわ。
っで「鴨の流れ」13号なんだけど、維新を語る会・会員であった故石川実氏の文章が掲載されている。
「京都を語る会」発起人である田中緑江氏から石川実氏が聞いた話が書かれている。田中緑江氏の知合いが幾松を訪れた時「幾松の女将があまりにも上手に嘘の話をするので、ただ呆れていた」事を、田中緑江氏と知合いの二人で大笑いしていたって内容。
石川実氏は次のように述べられている。
「鴨の流れ」13号木戸忠太郎氏のことども
緑江先生も亡くなられて十幾星霜が過ぎ、当時のことを知っている方々も次々に亡くなられてしまいますと、嘘も方便とやらで、嘘が真実となって通ってゆくのです。
この話などは商売のネタにはもってこいの話ですので、今では堂々とまかり通っているのです。現在、商売なさっている方はどの様な方かは存じませんが、このお宅では、かなり以前から、桂小五郎の書物などを各所に出展されていますので、現在、真実がこうだと云っても、多くの人々には信じてもらえないことでしょう。
現在、幕末維新について語られている中には、このような嘘が真実のようになっていることが多いのです。とくに京都にはよくあるようです。まして真実を曲げて、自家の商売に利用するなどはもっての外ですが、これが最近の世相なのかも知れません。
私も以前は維新史も研究し、同人たちと史跡も調べましたが、その友達にも多く先立たれました現在、京都に残る維新史の真実を語り残しておきたいとの一念からこの文を書いた次第です。
真実を曲げて、自家の商売に利用するなどはもっての外です
←これとっても重要。幾松だけでなく、大手旅行代理店、情報サイト、歴史研究家、京都検定等々、自家の商売に利用するって意味では一緒なんだよな。




