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よっぱ、酔っぱ。ただの酒飲みでよっぱなヲイラの戯言です。

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お竜の写真 No4

Category : 歴史

21日の京都新聞夕刊で掲載され、他社が後追い取材したニュース「龍馬切手、販売中止。」について。


【ここから続き】

深い部分については書け無いので取り上げるつもりは無かったんだが、あさくらゆうさんが取り上げておられることで、「勘違いしてあさくらゆうさんに言いがかりつけるブログなんかがでてくる恐れがある。」とのご指摘を頂いたので書ける部分だけ書いてみる。

井桜さんに連絡・確認し、郵便局会社側に電話したのはヲイラ。

発端は維新を語る会川崎先生から「こんな切手が発売されましたよ。」と連絡があり、ネットで調べると、株式会社サンメディアの WEB SITE では例の写真が「龍馬夫人おりょう」として使用されている。切手以外にもポストカード・カレンダー・Tシャツ・マグカップ・団扇…と、ありとあらゆるもので使用されている。龍馬についてはカラー動画なるものまで。

一番驚いたのはフルベッキの集合写真。写真については今さらだけど、なんと秘蔵写真として「歴史ファン垂涎の貴重アイテム」なんて解説も。まっ感じたのは歴史ファンでも何でも無く、同社のカラー化技術を宣伝する為に龍馬ブームに便乗しただけだろう。連絡を頂いた川崎先生はサンメディア社や郵便局会社が「龍馬夫人おりょう」と判断された根拠を求めておられたようだが、きっと何も無いと思う。

やり方が少々荒っぽいのとフルベッキ写真の取扱方からふと疑問を感じた。半身女性写真の所有者である井桜さんは、写真がこんな使われ方をしていることを納得されているんだろうか?ヲイラの知る限りではこの半身女性写真は井桜さん所有の1枚しか確認されておらず、自著での掲載以外には、宮川氏の著書・科捜研の鑑定に貸し出されたぐらいだと思う。つまり現在ネット等で使用されているのは上記からの複製でしか無い。

そこで井桜さんにメールしてみると、切手販売についてもヲイラのメールで始めてお知りになったようで、当然こんな荒っぽい使われ方をされている事もご存知では無かった。井桜さんはサンメディア社に「この写真は私が所有している写真ですか?」と確認の電話をされたんだが、一方的に電話を切られてしまったようだ。とてもまともな企業の対応とはヲイラは思え無い。

っでヲイラは郵便局会社に問合せの電話をした。ただし各社が報じている匿名ってのはちと事情が違う。郵便局会社との電話の最後に「早速調査いたします。結果をご連絡いたしましょうか。」と言われたので「結果については先ず所有者に連絡してください。ヲイラには所有者から連絡があると思いますので」と答えただけ。それ以外に名前や連絡先を訊かれる事も無かったので、そのまま電話を切った。名前を訊かれれば教えたけど訊かれなかったし、会話の流れで言う機会が無かったに過ぎない。

今になって思えば不思議なんだが、電話の中で郵便局会社は「サンメディア社から所有者の許可を得ていると文書で報告されている」と答えていた。サンメディア社所有の画像であるのなら、「当社所有画像」と報告するだろうし、所有者の許可を得ているということはサンメディア社以外の方が所有している画像と認めていたと思えてならない。報道で「版権は印刷会社にあると考えている」とのコメントもヲイラへの説明とは微妙にずれている気もする。

それ以前にサンメディア社は井桜さんからの問合せに「25年前に知人から提供を受けた葉書大の印刷物で、所有権は当社にありますよ。」と答えれば良かったのに、何故その時点では回答せずに一方的に電話を切られたのだろう。

ではサンメディア社が許可申請した所有者って一体どこの誰なんだろう?井桜さんで無い事は確か。となると半身女性写真の原板(井桜さん所有)、葉書大の印刷物(サンメディア社所有)以外にも原板あるいは印刷物が存在したって事になる。サンメディア社は井桜さんが原板を発見されるより遥か昔、今から25年も前に葉書大の印刷物を所有されていたようだが、許可申請先の方はいつから所有されていたんだろうね。入手経路なんかが明らかにされれば、写真の人物が誰であるのかを特定できる重要な情報が見つかるかもしれない。

あっ!それと提供された25年前というと井口家アルバムから全身写真が発見された3年後。その頃にご存知でなかったとしても12年前に日本テレビ「知ってるつもり」を中心とした第一次論争は誰もが知る事のできる状態であったと思うんだが、何故葉書大の印刷物を廃棄してしまわれたのかも非常に興味がある。

サンメディアさんは画像所有者として是非情報を公開して欲しいと思う。

でもって今回ニュースになったきっかけは無断使用しているという疑いが出たからでは無く、郵便局会社が販売をいったん見合わせ、対応を検討すると京都新聞社に連絡したから。もし販売中止を決定していなければニュースにもならなかった・できなかったように思う。

ニュース配信を受け井桜さんが肖像権を主張したとか、著作権を主張したとか、まことしやかに言われているけど、そんな事実は無い。

コメント

無許可

こんにちは!
このサンメディア社は坂本龍馬の写真についても使用許諾を取っていない可能性が大いにありますね。(苦笑)

  • 2010/07/31(土) 03:06:11 |
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  • 森重和雄 #-
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びっくり

本棚を片付けてたら、維新を語る会のガリの冊子が出てきました。

まだ存続してるかなと思って検索したら、例会も毎月で、大西先生も元気なご様子。びっくりし、うれしくなりました。

あの写真騒動が会にからんでいたのも発見。

維新ごろの古写真に著作権は残っていないし、所有権といっても、コピーを撮影時には許可や謝礼を求めることはできるが、コピーのコピーはどこまでも自由。その意味では、仕方ないと思う。

むしろ、鑑定してお龍とした部分、いわゆるエトキ部分が問題だと思う。単なる昔の女の人の写真と、お龍の写真では大違い。著作権がないので、お金は請求できないかも知れないけど、研究者へのリスペクトは必要だと思いました。

ここらあたり、上手にやって、金目当てではないことをPRする必要もある気はしました。ただ、この時代の写真は、著作権切れ=国民共有の文化財産なので、所有権で掲載をとめるのはしんどいと思いました。また、それを徹底すると、商売だけでなく研究発表にも悪影響があると感じました。

ところで、京を語る会はどうなったのでしょう。緑紅さんのご子息がやっていて、桂の方だかに引っ越されてまでは音信もありましたが・・・。古写真や版画をたくさんお持ちでしたが。

  • 2010/07/31(土) 19:37:05 |
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  • 名無しの権兵衛さん #-
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維新頃の古写真には確かに著作権は残っていないのですが、問題はコピーであろうと原本であろうと、元になる古写真データの所蔵者が判っている場合は、その方の使用許諾が必要だと思います。
坂本龍馬の写真の場合は三吉さん、伊藤さんや高知県立坂本龍馬記念館、東京龍馬会などがその使用許諾の請求先になります。

  • 2010/08/01(日) 03:36:43 |
  • URL |
  • 森重和雄 #-
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森重さん wrote
> このサンメディア社は坂本龍馬の写真についても使用許諾を取っていない可能性が大いにありますね。(苦笑)

一応龍馬の写真については許諾を得ていると聞いていますが、裏を取ったわけではありません。もしかしたら25年以上前に譲り受けた印刷物なのかもしれませんが。w

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びっくりさん wrote
> まだ存続してるかなと思って検索したら、例会も毎月で、大西先生も元気なご様子。びっくりし、うれしくなりました。

丁度今しがた大西会長から電話があり、喜んでおられました。

> あの写真騒動が会にからんでいたのも発見。

「からんでいた」の意味がわかりませんが、単に川崎先生から連絡を頂いただけです。その後についてはヲイラが勝手に動いたわけで。もし NHK の報道を見てヲイラが動いていた場合「あの写真騒動がNHKにからんでいた」となるのであれば、そうでしょうね。

> 維新ごろの古写真に著作権は残っていないし、所有権といっても、コピーを撮影時には許可や謝礼を求めることはできるが、コピーのコピーはどこまでも自由。その意味では、仕方ないと思う。

報道を受けて同様の意見を多く見受けますが、果たして井桜さんがお持ちの原板を実際に見られた方はどれほどおられるのか疑問です。原板に対しての著作権はありませんが、著書の写真が原板を加工されたものであるなら新たな著作権が生まれている場合もあります。

そのあたりを誰も確認されないままに書かれている事については、写真の女性が「お龍」と断定されているのと、大差無いように感じます。

> 所有権で掲載をとめるのはしんどいと思いました。また、それを徹底すると、商売だけでなく研究発表にも悪影響があると感じました。

今回のケースで言えば、誰も掲載を止めてはいませんし、販売中止を申し入れした事実もありません。郵便局会社が問題無いとしながらも、何故か突然販売中止を決定しただけです。

> ところで、京を語る会はどうなったのでしょう。緑紅さんのご子息がやっていて、桂の方だかに引っ越されてまでは音信もありましたが・・・。古写真や版画をたくさんお持ちでしたが。

大西会長は今もお付き合いされていますよ。古写真・版画等についても泰彦さんが所有されています。ただめちゃくちゃな使い方をされるので、もう世に出される事も無いのかもしれません。

先にお書きになっている「著作権切れ=国民共有の文化財産」だとしても、所有者がしまいこんでしまえば、国民が共有できない財産になる事は確かです。もっと言えば所有者が廃棄しても誰も文句も言えないですから、国民共有とするのも正しく無いのかもしれません。

所有者の意に添わない使い方で結果文化財産を失う事に繋がる場合もある事を考える必要がありそうですね。

  • 2010/08/01(日) 10:37:19 |
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  • naka #upkHALyQ
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悲しいのは

今回のケースもそうですが、悲しいのは晩年の真のおりょうさんの写真があるにも関わらず、この写真は使用していないという昨今の風潮ですね。

  • 2010/08/02(月) 01:40:35 |
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  • 森重和雄 #-
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最新情報です

こんにちは!
昨日、井桜直美さんに会って話を聞いてきました。
郵便局会社近畿支社(大阪市)があらためて、井桜直美さんにこの偽おりょうさんの使用許諾のお願い(事後承諾のお願い)をしてきたそうです。

  • 2010/08/09(月) 23:29:41 |
  • URL |
  • 森重和雄 #-
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nakaさん、こんばんは
京都維新を語る会の8月例会、興味深い内容でした。
森重さん、初めまして
昨日別件で、米熊・慎蔵・龍馬会の事務局と話をした時は、この件の確認もしましたが、昨日の朝時点では、郵便局からはまだ何も連絡はなかったですね。
対応が違うのでしょうか。

  • 2010/08/10(火) 23:56:34 |
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  • 寸心 #-
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森重さん wrote
> 郵便局会社近畿支社(大阪市)があらためて、井桜直美さんにこの偽おりょうさんの使用許諾のお願い(事後承諾のお願い)をしてきたそうです。

となると、サンメディア社の主張は間違いであったと結論付けされたのでしょうか。
続報があれば是非教えてください。

----------------------------------------

寸心さん wrote
> 京都維新を語る会の8月例会、興味深い内容でした。

先日はお疲れ様でした。
かなりの夏バテで頭が回らない状況でしたので、きちんとご挨拶できず申しわけありません。

> 昨日別件で、米熊・慎蔵・龍馬会の事務局と話をした時は、この件の確認もしましたが、昨日の朝時点では、郵便局からはまだ何も連絡はなかったですね。
> 対応が違うのでしょうか。

郵便局会社に確認したのは「お龍と言われている写真」についてだけです。その他龍馬の写真については所有者の許諾を得ているとの事でした。
つまり郵便局会社が現在対応しているのは「お龍と言われている写真」ただ1枚に関してだけですので、現状のままであれば今後も連絡は一切無いと思います。
米熊・慎蔵・龍馬会の事務局から確認されてはいかがでしょう。
もしかしたら又25年前に知人から送られてきた印刷物で所有権はサンメディアにあると回答されるかもしれません。

  • 2010/08/11(水) 19:01:33 |
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偽おりょうの写真ではありませんが

米熊・慎蔵・龍馬会の事務局としては、今日も連絡を取り確認しておりますが、切手販売に関し龍馬写真の使用について会の許諾を取っていないとの立場です。従ってそのままでの販売にあたっては抗議することになります。
とりあえず、井桜さんとも意見交換し郵便局会社に連絡するとのことでした。

  • 2010/08/11(水) 20:29:03 |
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  • 寸心 #-
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Re: 偽おりょうの写真ではありませんが

> とりあえず、井桜さんとも意見交換し郵便局会社に連絡するとのことでした。

何か動きがあれば又教えてください。

  • 2010/08/11(水) 21:06:50 |
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  • naka #upkHALyQ
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株式会社サンメディア

この株式会社サンメディアという会社は坂本龍馬の写真を利用して着色のみならず、いろいろな商品も制作し、販売もしているんですね。

株式会社サンメディア
〒652-0862
兵庫県神戸市兵庫区上庄通3-1-1
TEL:078-682-3670 FAX:078-682-3801
http://www.sun-media.info/

  • 2010/08/13(金) 14:51:23 |
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  • 森重和雄 #-
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郵便局会社九州支社

「龍馬とお龍」切手10日発売 鹿児島県内で3000シート
(2010 03/05 21:30)
坂本龍馬と妻お龍をテーマに10日発売される切手シート「RYOMA&ORYO日本最初の新婚旅行」 郵便局会社九州支社は10日、坂本龍馬と妻お龍(りょう)の写真、2人が旅した霧島市内の風景など収めたフレーム切手「RYOMA&ORYO 日本最初の新婚旅行」を発売する。
 80円切手10枚セット1200円。鹿児島県内の郵便局(簡易局除く)で限定3000シート販売する。発売日は、2人が薩摩入りした1866年3月10日(旧暦)にちなむ。
 龍馬が高千穂峰に登った際、姉乙女に書いた絵入り手紙の切手もあり、局関係者は「絵手紙のルーツという説も。メール全盛の時代だが、この切手を張って手紙を出して」。龍馬ファンはもったいなくて使えない?
http://373news.com/modules/pickup/topic.php?topicid=127&storyid=22578

ということで、ここでも同じようなことをしていますね。

  • 2010/08/13(金) 15:48:22 |
  • URL |
  • 森重和雄 #-
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教えてください

はじめまして。現在、知的財産権について勉強している者ですが、少し理解できない部分があるので教えてください。
上に「維新頃の古写真には確かに著作権は残っていないのですが、問題はコピーであろうと原本であろうと、元になる古写真データの所蔵者が判っている場合は、その方の使用許諾が必要だと思います。」と書かれておりますが、これは何を根拠にしているのでしょうか?

  • 2010/09/18(土) 02:12:14 |
  • URL |
  • 法学部生 #K/RYi3dc
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法学部生 さん

森重さんのコメントに対してですので、森重さんからのご回答をお待ちください。

その前提でヲイラの私見を述べれば、上記は「問題は(商業利用する場合)コピーであろうと原本であろうと」の意味だと理解しています。同様の考えは、あさくらさんのブログでも詳しく書かれていますのでご一読ください。
http://funnyara.blog69.fc2.com/blog-entry-556.html

もちろん最終的には司法が判断することですので、あさくらさんは「問題が発生する場合があります。」と書かれ、森重さんは「必要だと思います。」と書かれ、ヲイラは「著作権が切れていることを誰がどうやって確認したのか?」としている状態です。

ヲイラの本意は2010/08/01(日) 10:37:19 で書いた部分で、未発表の写真・史料があっても無茶苦茶な使われ方を嫌い発表されない事が起きれば、「著作権切れ=国民共有の文化財産」との考え方も逆の効果になり、結果文化財産を失う事に繋がる場合もある事を考えるべきでは無いかです。

  • 2010/09/18(土) 08:56:08 |
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  • naka #upkHALyQ
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写真等の著作権について

法学部生さま

僕の方こそ法律の専門家ではないので、よくわかりませんが、・・・

著作権の保護期間は原則的には、著作者の死後50年間、無名著作物および団体名によって出版されたものに関しては、公表後50年間とされていますが、写真の著作権の保護期間に関しては、旧著作権法では、発行後10年、未公表の場合は製作後10年、昭和42年(1967年)の暫定延長措置によって発行後13年、未公表の場合は製作後13年、昭和45年(1970年)の新著作権法において、著作物の公表後50年、平成8年(1998年)の著作権法改正によって著作者の死後50年間という経緯を経てきています。
 平成8年(1998年)の改正時までに保護期間の終了した著作物、つまり昭和31年(1956年)12月31日までに製作された写真はパブリックドメインに帰し、著作者の許諾無しで利用できることになっています。

しかしながら、保護期間が満了し著作権が消滅している史料であっても、所有権に基づいて、利用について許諾・禁止する権限が存在します。

従って、古写真の所蔵者が明らかな場合は、その古写真の利用について使用の許諾をとる必要があるのではないでしょうか。

  • 2010/09/18(土) 21:04:08 |
  • URL |
  • 森重和雄 #-
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最新情報

nakaさま

こんにちは!
本日、用事があって日本カメラ博物館の谷野先生に会いに行きました。
井桜さんとも会って話をしたのですが、先日、郵便局会社の担当者が二人で井桜さんに会いに来て、どうしても今回の切手シートを500部だけ(予約が入っている分)販売したいので、許諾して欲しいと頼みに来たそうです。

  • 2010/10/22(金) 00:06:44 |
  • URL |
  • 森重和雄 #-
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サンメディアの苦しい言い訳

nakaさま

こんにちは!
株式会社サンメディアの苦しい言い訳が掲載されてましたね。
この会社はあのフルベッキの大集合写真についてもいいかげんな説を盲信して、しかも商売にしているんですね。

株式会社サンメディア
〒652-0862
兵庫県神戸市兵庫区上庄通3-1-1
TEL:078-682-3670 FAX:078-682-3801
http://www.sun-media.info/

  • 2010/12/15(水) 03:25:12 |
  • URL |
  • 森重和雄 #-
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スポーツ報知のフルベッキ写真

nakaさま
こんにちは!
本日(12月17日付)、コンビニで購入して、スポーツ報知のフルベッキ写真の記事読みました。
ひどい内容の記事ですよね。

株式会社サンメディアは歴史のねつ造ということに加担しているのみならず、商売もしているんですね。

  • 2010/12/17(金) 23:43:11 |
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  • 森重和雄 #-
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フルベッキ商法

nakaさま
こんにちは!
12月18日付のスポーツ報知の7面、全4段広告をみました。
スポーツショップ報知通販係が販売窓口をしてました。
①まずはもっともらしい記事を書き、大きく取り上げる。
②翌日の新聞広告にて告知PRする。
といったアザト過ぎるタイアップ記事&広告でした。
詐欺とはいませんが、・・・まぁ、これも一種のフルベッキ商法ですね。(苦笑)

  • 2010/12/21(火) 20:13:55 |
  • URL |
  • 森重和雄 #-
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今回のサンメディア社の件について

各位さま

今回のサンメディア社の件については、確かに古写真については著作権はすでに切れているので、それを商業目的以外に提示、紹介する分には何も問題はないのですが、自社の商用目的として一般に使用する場合には、所有権に基づいて、利用について古写真の所蔵者には許諾・禁止する権限が存在します。

では、使用者が古写真の所蔵者について許諾先を知らない場合はどうかといえば、少なくとも商品化する前に東京都写真美術館や日本カメラ博物館に問合せをする必要があると思います。
少なくともこのサンメディア社は そのような行為を事前に調べてやっていないというのが問題の一つとなります。

次に問題なのが社長の思い込みで、偽おりょうさんの写真やら、今回のお馬鹿な幕末志士たちの集合写真と銘打って、勝手に着色、修正した古写真を元に商品化して、高額の商品としてスポーツ報知社などを通じて販売するというのは、買った人の自己責任といえば、その通りだと思いますが微妙に詐欺的商法と僕は思っています。(苦笑)

まぁ、少なくとも使用する古写真については全て使用許諾を撮って欲しいですよね。

この会社の巧妙なのは一応、直接販売は避けて、代理店販売の形をとっている点ですね。

これで直接的な訴訟を避けているわけです。


  • 2010/12/29(水) 02:06:21 |
  • URL |
  • 森重和雄 #-
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プチ詐欺商法ですよね

以下のご意見をブログで書かれている人がいました。
まずは下記をお読みください。

「出所がいまいち良くわからない古い写真」を使っていいかどうか、という判断は、著作物をめぐる判断の中でもかなり難しい部類に入るもので、ましてや本件のように写真そのものを商品にしてしまうような場合は、なおさら悩ましい話になる。

ゆえに、郵便局会社の方も、「権利関係を調べた上で」といった、今さら感のあるコメントを出しつつも、本当の意味での「権利関係」(いわゆる「版権」=「著作権」)については、当然早い段階で確認していたはずだ。

というか、「おりょう」さんの若いころの写真、ということになると、撮影時期は明治初期の1870年代くらいで、その時代の写真の著作権なんて製作ないし発行後10年くらいで消滅してしまう代物だったから、著作権的にはおそらく何ら問題はないのだろうと思われる。

ただ、厳密な意味での「権利者」だけではなく、“今まさにそれを保有している”人に対しても気を遣わないといけないのが、写真や絵画といった類のコンテンツの難しいところ。

本件では、そもそも井桜氏が保有管理している写真と、郵便局会社が使っている写真が同じものかどうか、というところも確定しているわけではないようだが、仮に同じ写真を使ってしまっていたことが分かったとして、郵便局会社がどのような対応をするのか、というのは気になるところで、今後の展開が注目されるところである。

さて、問題はこの半身像の偽おりょうさんの存在をサンメディアさんは知っていたかどうかですが、これは知っていたの決まっています。

この半身像は現時点で2点存在が判明していますが、一般に知られているのは井桜直美さんご所蔵の写真しかありません。
井桜さん本人にも確認しましたが、今回のサンメディア社は商品化する前に何の許諾も取っていませんでした。
だからサンメディア社の言いわけは今回のフルベッキ写真の件も含めて論外ですよね。


  • 2010/12/29(水) 03:40:49 |
  • URL |
  • 森重和雄 #-
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郵便局会社

蛇足ながら書くと今回の事件は、直接消費者に販売したのは、郵便局会社ですから、古写真の所蔵者は郵便局会社にクレーム、損害賠償訴訟などを行えば、間違えなく勝てる事案ですね。

  • 2011/02/25(金) 02:47:54 |
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  • 森重和雄 #-
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