AX

よっぱ、酔っぱ。ただの酒飲みでよっぱなヲイラの戯言です。

葬儀場問題 No2

Category : 葬儀場問題

検索のキーワードで「葬儀」「葬儀場」が凄く増えている。先日のニュースの効果もあるのかな?

【ここから続き】

自称「葬儀場問題評論家」のヲイラが色々勉強した事を少しばかり。

他の都市なら、市営の葬儀場とかが色々あるらしいけど、京都ってほとんど無いです。って言うのも、ご存知のとおり社寺仏閣がたくさんあり、宗派の本山も京都に多くあります。又観光都市としては、社寺仏閣目当てに来られる観光客も大きな財源です。

元々どこの家庭でも仏教なら菩提寺があり、冠婚葬祭は菩提寺で行っていました。だから葬儀場なんて必要無かったし、財源の事も考えて京都市はほとんど作らなかったようです。今の言い方をすれば「隙間産業」として発展する可能性はあったんです。

ところがお寺が衰退してきた…。
毒舌だから遠慮無しに書くけど、坊主が勘違いしたのが原因だと思う。檀家だけでなく、行く先々であがめられ、まるで自分に手をあわせてもらっているかのような錯覚をしだした。又本山がある京都の末寺だから、他の都市の末寺より位が上ってな解釈で、お布施も高騰していったようです。

昔なら、何をするのも先ずはご先祖様から。そしてお寺から。って事が当たり前だったけど、時代と共にそんな意識も薄れていき、又核家族化でお寺とも疎遠になる家族が増えてきたのも事実でしょう。

でも坊主は気付いていない。檀家の数が減ればお布施も減る。その分一件あたりに求めるお布施の額は増えていく。全くの悪循環。しかも檀家は坊主に手をあわせていると勘違いしたまま。
そら、お寺からどんどん離れて行くよね。

お寺から離れても普段は別段困らないでしょう。でも葬儀の時は別。マンション住まいであれば、自宅で葬儀を行う事も難しいし、葬儀場の需要が増えるのも当然ですわ。又いざって時のために積立できるってシステムも、保険的な意味合いで美味しく見えたんでしょうね。

っで、時代は高齢化社会を迎える事になる。葬儀の絶対数は増えるわけで…。
セ○マさんは、それまで結婚式場だった施設も、どんどん葬儀場に改装していき、今や一中学校区に一施設の建設を目標にしているとか。そんなに建設してどうすんねん?と思うけど、シェアを伸ばせば良いって考えなんでしょ。

資金は積立金があるし。一説には今全ての営業を停止しても20年は余裕で法人を継続できるぐらいの資金を持ってるとか。解約するにしても凄い手数料取るから。

でもね、これからは、やっぱり環境を第一に考え、地域に根ざした経営をして行く時代だと思うんだけどな。そのためには、地域の商店主、住民との共存共栄を考えるべきだし、法規に触れていなければ、どこに何を建てても、文句言われる筋合いは無いってな方針はちょいとね…。

超大物政治家の名前も良く聞くから、我が道を行くって事なんでしょうね。

もっとも住民側にも問題はあるんだけど。
ヲイラも運動の時に、とある方から言われました。

「環境、景観って言うけど、それなら今まで何をしてきたの?ほったらかしの土地があれば、地元住民が望まない人、法人が、土地を購入する可能性に気付かなかったの?環境、景観って事を理由に反対しても無理ですよ。だって貴方たちが今まで環境、景観を守る為に何もしていなかったから、こうなったんだから。」

言われた時は、
「こいつ、何わかったような事、もっともらしく言ってるねん。仮にそうであっても嫌なものは嫌なんや」
と、かなりむかつきました。
でも今になって思えば、全て正論。何も反論できない。のど元過ぎれば…って人ばかりだし。

もし、まだ葬儀場が無い中学校区の方は、今から行動しないと手遅れでっせ。建設を断念させる方法は、ちゃんとありまっせ。ここでは書かないけど、法規、条例で断念させる方法がちゃんとあります。普通に調べていたんでは、きっと辿り着けないだろうけど。

今の市議会で成立する条例の改正案も、抜け道はあるようやし。議員さんも気付いていないのか、限界なのかはわからないけど。

コメント

質問

お伺いします。ここで述べられている葬儀屋の建設を断念させる方法とは具体的にどんな方法があるのでしょうか。建設・条例それぞれでご教授いただけませんでしょうか。
一応2006年1月19日の記事「正露丸的反対運動」は拝見させていただきました。

  • 2007/02/28(水) 11:10:52 |
  • URL |
  • どん #4ifQ3KdE
  • [ 編集 ]

どん さん

> お伺いします。ここで述べられている葬儀屋の建設を断念させる方法とは具体的にどんな方法があるのでしょうか。建設・条例それぞれでご教授いただけませんでしょうか。

前提条件がわからないと、なんとも…。

自治体が変われば、当然条例は異なりますし、都市計画法上の規制等もかわります。又、既に開発事業が計画・着工されているのか、予防策としてなのか。又着工されているのなら施主がどこであるのか?反対運動されているのであれば、どんな団体で活動されているのか?等々、全て違ってくると思います。

ここで全て書けば、当然葬祭業の方がご覧になる可能性も高いですから、控えたいと思います。直接メールで詳細をご提示頂ければ、もしかしたら何か有効な方法があるかもしれません。

  • 2007/02/28(水) 21:42:13 |
  • URL |
  • naka #upkHALyQ
  • [ 編集 ]

コメントの投稿

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yoppa.blog2.fc2.com/tb.php/75-be78dd69